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岡田 育大氏

 

貰い受けた名刺には、四国をかたどったシンボルマーク。
そして裏面に、「私たちは『四国』を一つの美しい島としてとらえて、『四国』ブランドを内外から世界に発信していきます。」という熱いメッセージ。
徳島県徳島市出身、現在、公認会計士でもあるHIP代表、岡田さんに話を伺った。

 

 

━━━まず、東京に出てきたきっかけと、そのとき感じたことは何でしたか?

 

実は、高校生から東京で一人暮らしをしていました。これは、両親に促されてのことでしたが、目標設定をしてくれたと思っています。両親からは、「高校の3年間と大学の4年間を自由にあなたにプレゼントしたい」と言われていました。

東京に出てきたときは、やっぱり“凄いな”と思いましたね。人が多かったり、当時四国にはないコンビニがあったりしましたから。あと、東京の人は“クールだな”と思いました。地元では仲間意識や密な人間関係があるから、例えば、街頭のティッシュ配りだって無視できずに受け取ってしまう。人と人の繋がりを意識しますから。でも東京で生活をやっていくことに、ステイタスを感じてはいました。

 

━━━それで就職も東京で?

 

資格を生かせる監査法人へ就職しました。しかし実家が林業を営んでいるので、いずれは地元へ帰らなきゃという考えはありましたね。最初は、“先祖が植えた木を切って、山を守っていかなきゃならない”と、どこか義務感のように感じていました。しかし、今は地元へ帰ることの方が、ステイタスなのではないかと思い始めています。帰ってそこで、仕事や生活ができる、ということですから。

 

━━━現在の活動へのきっかけは何でしたか?

 

4年程前に、同じ徳島出身の同級生4人で「e-tokushima.net」という任意団体を立ち上げ、東京の高輪で地元物産展をやったことがきっかけでした。徳島のおいしいものを、東京に紹介していけたらいいなと思っていたタイミングで、このお祭りの話を頂いたんです。ここで、自分のコネクションで物産を集め、販売しました。

これが初めての地域貢献活動であり、手作りでやったものでしたね。この活動を通じて香川県、愛媛県、高知県のそれぞれのプロジェクト団体のメンバーと知り合いました。そして、同じ東京にいるのだから、四国1つで何かをやりましょうと始めたのが、現在に繋がっています。


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徳島県出身 / HIP代表
Home Island Project ~四国を愛するネットワーク~”

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