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大学卒業後、デジタルハリウッド大学院に進学。「学ぶ・遊ぶ・楽しませる」をモットーとし、現在秋田の若手農家と消費者を繋ぐ「トラ男」の活動に走り回る26歳。
ソーシャルメディアと東京での人脈を武器に、秋田と東京を繋ぐ武田さんの活動を伺った。

 

 

━━━秋田を出たきっかけは何でしたか?

 

今は秋田を愛して活動していますが、その愛は秋田を離れてみて改めて実感したものです。
そもそも、生まれ育った18年間暮らした町には、面白いものが何もなくて。映画館も、ゲームセンターも、マックもない…そこから出るためには、大学に行くしかないと。

 

━━━脱出計画だったわけですね?

 

はい(笑)始めはそんなことを動機に、都会への大学進学を目指しました。
最終的には、将来メディア系の仕事に就きたいという気持ちから立命館大学のメディア情報学科に進学しました。ただ、実際進学してみると、そこで学べるのはプログラムが主で。もっと面白いことがしたい!クリエイティブなことがしたい!と思うようになりました。

 

━━━そこで、デジタルハリウッド大学大学院への進学を決めたのですね?

 

はい。調度その頃、テレビでこの大学の特集を見まして。「全てをエンターテインメントせよ」という学長の言葉に、これだ!と感銘を受けて進学を決めました。いずれは東京に行こうという想い強くありましたので。

面白いことに飢えていた時期があったからこそ、秋田にエンターテインメントを起こしたい、秋田を面白くしたいという想いが強く芽生えたのだと思います。

 

━━━東京にはどの様な印象を受けましたか?

 

夜でも遊べる、人も情報も多いし早い、デザイン的な建物も面白い。そんな刺激だらけの都市であることに改めて驚きました。

でも、それまで持っていたイメージとは違う印象も受けました。意外にも、田舎の要素たくさんあるじゃないか、と。例えば、吉祥寺には自然が多くて、田舎と都会が半々に含まれて。それに東京には、地方出身者がとても多くて。東京も地方の1つなんだなぁと。

 

━━━秋田への印象は変わりましたか?

 

大学時代には、地元が好きではなくて。例えば、自己紹介でも出身地は言わない様にしていましたが、大学院時代に変わりましたね(笑)

大学院時代は多くの人に出会える特殊な場だったので、自己紹介しなければならない機会も多く、自分をさらけ出す必要がありました。そこで、秋田について話してみると、意外にも受けがいいことに気づきました。今までマイナスイメージを持っていたのに、自然と少しずつ秋田のことが好きになっていて。秋田を好きな東京の若者達との繋がりもできていきました。

 

━━━潜在意識としては、秋田が好きだったということですか?

 

好きだったんでしょうね(笑)東京行かなければ分からなかったと思います。
今では、秋田にすぐにでも戻りたいと思っています。いずれは、東京半分、秋田半分のような2拠点居住の生活もしたいです。


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秋田県出身 /「トラ男」プロデューサー”

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