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※GLY HPより引用 GLYメンバー 一番左が代表の田中さん

———主要な構成メンバーは女性だけですが、なぜですか?

 

たまたま女性だけという感じですかね。現在のメンバー数は28人。男性も数名いますよ。飲み会とか、芋煮会とか、自分たちが楽しめるイベントの時にお手伝いをしてくれるメンバーがほとんどで、企画や運営のほとんどは私と副代表の2人でやっています。イベントの頻度は2、3ヶ月に1回です。それとは別に、仲間内で各々飲み会を開催して親睦を深めているようですけど(笑)

 

———GLYの活動の特徴は東京と山形でそれぞれ組織があるという点だと思いますが、その経緯と各地の活動の違いを教えてください

 

まずは東京を中心に活動を続けていたんですが、イベント後に副代表の地元の繋がりに声をかけたら参加したいという希望者が出て来ました。その後地元のテレビなどメディアに取り上げられるようになると、高校の友人がそれをみて連絡をくれたり。徐々に広がりを見せています。 東京と山形では動いてる目的が少し違います。東京の人は、離れているからこそ自分に出来ることをやりたいんです。それは県外の人に山形のことを良く知ってほしいと言うことです。一方で、山形の人は、自分の住んでいる地域を自らが楽しむため。地域を盛り上げるという一面はありますが、まずは山形に住んでいる自分自身たちが、山形を楽しんで「面白いね」って言えることを目指しています。 その山形と東京の両方で共通しているのは「面白がる」ということですね。「山形の活性化のために私の力なんて必要ないですから」とか考えるのではなく、自分自身が満たされることで、それが巡り巡って山形活性化に寄与する良いことが派生していくようにするように考えていたいと思っています。

 

———東京に住みながら活動を行うことの良さはなんですか?

 

私が思っているのは、地元活性化をしたいと考えるときに「地元のために」とか「お国のために」って気負うことはない思っていて。あくまでもそれぞれの選択で、それぞれの思う地元孝行のことをやればいい。私は東京の刺激的な環境が好きなので、そこに居ながら自分に出来ることを考えて実行していきたいと思っているので、東京から活動を続けています。 そして、東京に住み地元をやや客観的に見れるようになったことで、「それってもう少しこうしたらいいのではないの?」と違う視点に気付けるようになりました。それが東京でやることに意味だと思います。 ただし、地元活性化の主役はあくまでも地元に居る人だと思います。なので、外野から余計なことをワーワーと騒ぎ立てるような者にならないように気をつけてやっています。

 

———GLYの活動に関する地元の反応は?

 

頑張れって応援してくれますね。中にはあまりよく分かってくれない友人もいます。でも、一度地元で20年ぐらい続いている真面目なテレビ番組に出演したときに、家族に「感心したよ」って言われて。家族の周囲の人にも「麻衣ちゃんすごいね」って言ってもらっているみたいで。 メディアに出ると、全く知らない人からHPに問合せが来ることも多くて、 そこから繋がっていることが結構ありますね。東京でマルシェに出す野菜を地元から集めようとしたら当初は反応は悪かったのですが、山形新聞に掲載以降、皆さん協力してくれて、今では地元の人からPRして欲しいと頼まれることもあります。 そこで、最近GLY OFFICEという事業を目的とした組織を整備しました。 問合せをくれた山形の方々か自分たちのイベントに協賛してくれることと、業務依頼に対応することを、別々にしようと考えて分けています。少しずつ周りの反応が変わってくるのに応じて、真剣に今後の経営戦略に関する議論を重ねることも多くなりました。


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山形県出身 / Girls Loves Yamagata代表”

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